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日本一美しい鑑識誕生!ミス・ワールド日本代表が相葉雅紀主演「貴族探偵」に出演

 

4月17日(月)よりスタートする、相葉雅紀主演の月9ドラマ「貴族探偵」(毎週月曜夜9:00-9:54フジテレビ系※初回30分拡大)に、ミス・ワールド2013日本代表に選ばれた田中道子が出演することが分かった。

田中が演じるのは、鑑識・冬樹和泉で、凄惨(せいさん)な現場ほど燃え、不思議な遺体を見るとワクワクするという超個性的なキャラクター。“日本一美しい鑑識”として、30周年の月9に華を添える。

同ドラマは、麻耶雄嵩による本格推理小説「貴族探偵」と続編の「貴族探偵対女探偵」(いずれも集英社文庫)が原作。相葉演じる年齢、家族、学歴、住所、本名までも不明であり、探偵を趣味とする自称・貴族が、謎を解決していく“謎解きエンターテインメント・ドラマ”だ。

田中演じる冬樹は、毎週起こる殺人事件の鑑識として登場し、仕事は抜群だがぶっきらぼうな性格として、生瀬勝久演じる間抜けな捜査一課の刑事・鼻形とユーモアあふれるやりとりを展開する。

田中といえば、昨年女優デビューした「ドクターX~外科医・大門未知子~」第4シリーズ(テレビ朝日系)での秘書役が記憶に新しいが、「貴族探偵」は連続ドラマ出演の2作目となる。

田中は、「昨年女優としてデビューし、2作品目には月9『貴族探偵』に出演させていただけること、本当に光栄に思います。今回の月9ドラマは、今までとは一味違った作品で、出演するキャストも豪華で個性豊かな方々ばかりで仕上がりが今から楽しみです」とコメント。

また、原作には登場しないドラマオリジナルのキャラクターである冬樹について、「(冬樹は)とにかく変わった女性で、普段の私とは似ても似つかない性格をしているのでうまく演じられるか少し不安もありますが、共演する皆さまの胸を借りて伸び伸びと演じさせていただけたらうれしいです」と、初出演となる月9への意欲を見せた。

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もうひよっこなんて呼ばせない、有村架純がたどる本格女優への道

 
もうひよっこなんて呼ばせない、有村架純がたどる本格女優への道

『3月のライオン 前編』の完成披露試写会舞台挨拶が2月22日、東京国際フォーラム ホールAで行われた。
舞台挨拶には、大友啓史監督、出演の神木隆之介、有村架純、倉科カナ、染谷将太、清原果那、佐々木蔵之介、前田吟、中村倫也、奥野瑛太、新津ちせ、豊川悦司が登壇した。

「紅白歌合戦みたいですね」

『3月のライオン』の巨大パネルをバックにし、隣に立つ有村架純の姿を見ながら、豊川悦司はそうつぶやく。

彼の頭の中でもすでに、[紅白歌合戦=有村架純]というイメージが印象付けられていたようだ。
紅白の司会を務めたことで、有村架純の名は、若者だけではなく、年配層にまでさらに広く浸透していった。

中学生の頃から女優への道を見据えていたという有村。

2010年放送のTBS系ドラマ『SPEC ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』では、竜雷太扮する係長【野々村光太郎】の愛人婦警【正汽雅】を演じ、2011年公開の映画『阪急電車 片道15分の奇跡』では、持ち前(兵庫県出身)の関西弁を活かして、女子高生【門田悦子】を好演していた。

この頃からだろうか。
「あの可愛い子は誰だろう?」と、人々の脳裏にその顔が焼き付いていったのは。

そして、2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で、主演の能年玲奈(現 のん)とともに大ブレイクを果たし、一気にその芽が開花することとなる。

その後の活躍は言わずもがな。
『映画 ビリギャル』(2015年)では、「第39回日本アカデミー賞」で優秀主演女優賞と新人俳優賞を、さらに、同作と『ストロボ・エッジ』(2015年)での演技が高く評価され、「第58回ブルーリボン賞」で主演女優賞を受賞するなど、女優としての輝きがより一層増していった。

それは、映画のスクリーンからテレビの画面へと“場所”を移しても変わることはなく、フジテレビ系ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016年)では、今は死語になりつつある“月9”で初主演を果たすと、その年の大晦日には、前述の通り、NHK紅白歌合戦の紅組司会者を務めるなど、その人気と実力は爆発的に上昇し、以前の可愛らしいアイドル的な存在から、今や日本の顔にまで“発展”してきた有村である。

また、4月からは、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』への出演が決定している有村。 本作は、1964年の東京オリンピックの前後を背景に、茨城県北西部の奥茨城村で育ったヒロインが、出稼ぎのために東京へ行ったまま帰ってこなくなった父親を探すべく、集団就職で上京するという物語となるが、この中で有村は、主人公のヒロイン【谷田部みね子】を演じることとなる。

『あまちゃん』から4年、再びNHKの朝の顔として戻ってくる。しかも今度は主役として。
この4年間で築き上げてきたキャリアを披露する時がやってきた。いよいよ、女優・有村架純の腕の見せ所である。

もう、ひよっこなんて呼ばせない。

なお、『3月のライオン』では、神木隆之介演じる主人公【桐山零】の義姉で、荒々しく性格のキツイ女性【幸田香子】役を務めている有村。
キャスト発表当初は、キャラクターが違いすぎて、有村の配役に疑問の声も上がっていたようだが、果たして、実際のところはいかがなものか。そちらも早くこの目で確かめたい。

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『第10回 恋人にしたい男性有名人ランキング』

 
『第10回 恋人にしたい男性有名人ランキング』

 

 2月14日は「バレンタインデー」。チョコレートのやり取りを巡った、ちょっとした非日常のドキドキ感が味わえる日としてお馴染み。ORICON NEWSでは、今回で10回目となる恒例の『第10回 恋人にしたい男性有名人ランキング』を発表。その結果、国民的アイドルグループ・嵐の【相葉雅紀】が2年連続で首位を獲得。2位には同じく2年連続で盟友の【櫻井翔】がラ

■明るいキャラクターと仕事への実直な姿勢 『紅白』の“男泣き”でさらに好感度アップ

 2年連続1位を飾った相葉は、その癒し系の明るいキャラクターで知られている。『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)では、カンペに書かれた「孤軍奮闘」を「キツネ軍奮闘」と読むなど、何が飛び出すか分からない天然ボケエピソードも魅力のひとつ。昨年末の『第67回NHK紅白歌合戦』では、ソロで白組司会に初挑戦。嵐としての「One Love」歌唱中に見せた“男泣き”は、彼の責務を果たそうとする責任感の強さと実直さを象徴したシーンとして、大きな話題を呼んだ。

 そんな相葉の主な支持要因としてはやはり、そのピュアで優しい笑顔にある。「常に優しく大切にしてくれそう。ずっと笑顔で温かい気持ちになれそうだから」(山口県/10代)、「優しそうで気遣いもできて、人としてできた人だと思うから」(大阪府/50代)など、幅広い世代の女性たちが、その人間性を象徴するようなキュートな笑顔と優しさのトリコになっている。また、冠番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系)では、得意な料理の腕前も披露しており、「絶対に裏切らないであろう安心感がある。優しいし料理もできるし友達に自慢できそう」(千葉県/40代)などの声も。仕事に実直で時に涙まで流し、一緒にいると優しい笑顔で包んでくれて、さらに料理までプロ級の腕前……という現代の女性が求めている理想の男性像が彼に集約されていると言っても過言ではない。

■“文武両道”の櫻井が今年も2位 “食べる所作”の美しさも人気の秘けつ

 続く2位に選ばれたのは、こちらも嵐の櫻井翔。日本で再びヒップホップシーンが盛り上がる中、アイドルとしてラップするパイオニアである彼は、昨年発売のシングル「Daylight」で嵐のシングルでは実に4年ぶりにラップを披露。無論、そこで培われているボキャブラリーセンスは2006年から担当している報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターとしてもその才能を遺憾なく発揮している。慶應義塾大学経済学部出身の知性と演技やダンスで学んだ感性で、取材対象の本音を引き出すインタビュー力にも定評があり、昨年は日本テレビ系『リオ五輪』番組でメインキャスターを務めた。
 
 櫻井を支持する声で一番多いのはやはりそんなクレバーさとルックスの良さ。「頭が良くてイケメン! 欠点なし! 間違いなく最強理想彼氏!」(大阪府/10代)と高評価。また「何でも美味しそうに食べる」(東京都/50代)などそのイメージの良さから飲食関係のCMの起用も多く、櫻井の“食べる所作”の美しさを絶賛する声も多く見られた。同じく嵐では大野智も5位にランクインし、嵐人気の高さを改めて実証した。

■元SMAPメンバー4人が一挙ランクイン!メンバーの偉大さを改めて実感

 そのほか上位ランキングには、元SMAPメンバーから3位に【中居正広】、4位に【香取慎吾】、6位に【草なぎ剛】、8位に【木村拓哉】と4人が一挙にランクイン。昨年、惜しまれつつ解散した国民的グループの偉大さを改めて実感し、さらに彼らの新たな門出を祝いたい女性ファンの心境が反映されたといえる。

 中居は、最終回を迎えた『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最後で、背中越しに見せた哀愁が大反響を巻き起こした。その姿に「昭和の男らしい頑なさが大好き。とにかくかっこいい」(北海道/50代)と、改めて惚れ直す女性たちが急増。また、草なぎに対しても「“つらいときこそ笑え”のタモリさんの教えと共に、いつも前向きでいようとしているところもステキ」(神奈川県/40代)という意見が散見された

■星野源が初のTOP10に “塩顔男子”人気をけん引する存在に

 また、今年新たにランクインしたのが、9位の【星野源】。くも膜下出血による2度の闘病を乗り越えて、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で一気に大ブレイク。“恋ダンス”も話題を呼んだシングル「恋」MVはYouTubeで再生回数1億回を突破した。

 さっぱりした顔の塩顔男子人気をけん引する1人であり、俳優、歌手、コラムニストなど多彩な才能を発揮しているが、「人間性が好きだから。よく見せようとか思ってない感じがするから」(埼玉県/10代)、「自分のネガティヴな部分をさらけだしている。だから私も無理しないで一緒にいられる。ホッとできる男性だ」(神奈川県/50代)など、気取らず飾らず、等身大の自分を見せている点が評価されているようだ。

 例年、ベスト10に半数程度を占拠するジャニーズタレントだが、今年も7人が入賞。昨年は国民的グループであるSMAPの解散という一大パラダイムシフトを迎えたが、常に異性を魅了する絶対的な存在として、改めてその強さが浮き彫りに。だが、新たに地方男性アイドルブーム、塩顔男子人気などが到来している今、来年はどのような結果が待ち受けているのか? 今から来年の順位が気になるところだ。

【第10回恋人にしたい男性有名人ランキングTOP10】
1位 相葉雅紀(嵐)
2位 櫻井翔(嵐)
3位 中居正広
4位 香取慎吾
5位 大野智(嵐)
6位 草なぎ剛
7位 松坂桃李
8位 木村拓哉
9井 星野源
10位 菅田将暉

【調査概要】
集計期間:2017年1月30日(月)~2月5日(日)
調査対象:合計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代~50代の女性)
調査地域:全国

NMB48がさまざまなことに挑戦する番組「NMB48 のナイショで限界突破!~新入生とドキドキ発表会~」がBS スカパー!で2月19日(日)午後 7 時より放送される。

NMB48限界突破

2月7日(火) にロバートと NMB48 メンバーが公開収録を行った。

2015 年まで BS スカパー! レギュラー番組として放送していた「NMB48 のナイショで限界突破!」 が特番として復活。これまで番組では MC にロバートを迎え、浪花魂全開の NMB48 メンバーがアイド ル戦国時代を生き抜くため、他のメンバーにナイショでさまざまなことに挑戦し、成長・限界突破してきた。

昨年3月には特番として「NMB48 のナイショで限界突破!~謎のうたワクワク発表会~」 を放送。出演者が 2 チームに分かれ、ロバート・秋山竜次扮する音楽プロデューサー・秋山 P が制作し た楽曲を公開収録となった発表会で対決。

今回の特番では、2016 年に新たに NMB48 へ加入した5期生とドラフト2期生の「新入生」が、先輩メンバーと対決すべく様々な特技で限界突破に挑戦。もちろん MC はロバート、「新入生」と 先輩メンバーが挑戦する限界突破を「どちらがより限界を突破したか」でジャッジをした。

アシスタントには藤江れいな、「新入生」チームには岩田桃夏、梅山恋和、小嶋花梨、西仲七海、堀 詩音、本郷柚巴、水田詩織、山田寿々、山本彩加、「先輩メンバー」チームには太田夢莉、沖田彩華、 久代梨奈、須藤凜々花、谷川愛梨、村瀬紗英、矢倉楓子、山本彩、吉田朱里が出演。果たして勝つのは?

【NMB48・藤江れいなコメント】
「今回、公開収録に参加するのは初めて、しかもアシスタントという大事な役目を任せていただけてすごく嬉 しかったです。ロバートさんから学ぶことも多くて、自分自身も楽しみながらいろんな勉強をさせていただ きました。番組の中で、NMB48 のメンバー個々の特技など披露させていただけたので、個々のメンバーに ついても、この番組を通してたくさんの方に知っていただけたら嬉しいなと思います。新入生チームに今後 どんどんがんばってもらって、NMB48 を引っ張ってもらえるようなチームになっていきたいと思います。」

【NMB48・吉田朱里コメント】
「先輩・後輩で戦うというのは初めてですが、新しい試みですし、こうやって競い合うことで、今後の関係性 もよくなると思うので、すごい素敵な企画をいただけたなと思っています。個人としては、最近 You  Tube でがんばっている「女子力動画」が番組の企画につながってすごく嬉しいです。もっといろんなメンバーの 可愛さを引き出していける存在でありたいなと思います。今後は NMB の衣装プロデュースとかもやってい けたらと思いますし、ブランドとのコラボもやりたいです。今回はそういうことを目指す上での第一歩だっ たのではないかなということで、とても楽しい企画でした。」

【NMB48・西仲七海コメント】
「この番組の企画で、ファッションショー対決をさせていただきましたが、2か月位前から、ずっとデザイン のことを考えてきました。考えるだけでもすごい楽しかったですし、自分が好きなファッションに携われて、 すごい嬉しかったです。」

 
「逃げ恥」がギャラクシー賞月間賞を受賞、結婚や夫婦の本質の描き方が高評価

 

 優れた番組に贈られる「ギャラクシー賞12月度月間賞」が20日に発表され、女優の新垣結衣(28)が踊る「逃げ恥ダンス」が話題となった、TBS系の10月期ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(火曜・後10時)などが受賞した。

 海野つなみさんの同名マンガを原作に、「職ナシ」「彼氏ナシ」「居場所ナシ」の主人公・森山みくり(新垣結衣)が、恋愛経験のない独身サラリーマン・津崎平匡(星野源)と「仕事」として契約結婚。お互いを意識し出す―というラブコメディ。視聴率は伸び続け、最終回の12月20日には平均視聴率が20・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 同賞を選考する放送批評懇談会は、「この物語の核心は、平匡と、それに答えたみくりの丁寧かつ誠実なセリフではないだろうか。契約結婚という設定から、結婚や夫婦の本質が浮かび上がってくるストーリー構成は見事だった。主人公2人のやり取りが、恋愛に不器用な現代人を巧みに表現していた」と選評。原作者と脚本家にエールを贈りたいと高評価した。峠田浩プロデューサーは「結婚から恋愛を除くと夫婦には何が残るのか、夫婦に必要なものは・・・。海野つなみさんの描く素晴らしい原作を大切に、キャスト・スタッフ一同そんな思いでこのドラマを作りました。『結婚や夫婦の本質が見えてくる』という評価をしていただき、このような賞をいたけたことは大変光栄です」とコメントした。

 12月月間賞には、ほかに日本テレビ系ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」や、12月19回に放送したレギュラーでは最後の放送となった「SMAP×SMAP」、12月17日放送のNHK・ETV特集「「今よみがえるアイヌの言霊~100枚のレコードに込められた思い~」」が選ばれた。


 
<16年4月期ドラマ総括>松本潤の新たな代表作誕生『99.9』、『セカムズ』好調

 

 2016年春ドラマ(4月~6月)は「ドラマのTBS」が本領を発揮したクールとなった。松本潤が主演を務めたリーガルドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)は、平均視聴率が17.2%、初回15.5%、最終回&最高ともに19.1%(いずれもビデオリサーチ調べ/関東地区)すべてと、すべてにおいて1位を達成。同作は、香川照之を筆頭に、榮倉奈々や片桐仁、青木崇高、岸部一徳など脇を固める確かな演技者に支えられ、主演の松本の型破りな弁護士像が生き生きと輝きを放った。



 『99.9-刑事専門弁護士-』は、有罪率99.9%と言われる刑事事件の裁判で、残された0.1%の可能性を追求する物語。松本出演のドラマといえば、約10年前に放送された『花より男子』(TBS系)シリーズの道明寺司が、長年名刺代わりだった。そして、今年『99.9~』で演じた、わが道を突き進む天才肌で思いこみが激しい弁護士の深山役は、「イケメンだけどなんか変、ちょっと鼻につく」という松本にしかできない絶妙なバランスを体現し、ユーモラスに役を昇華させた。松本の20代が『花男』ならば、『99.9~』は、30代の新たな代表作となったはずだ。

 そんな松本と同じグループ・嵐のリーダー大野智が自身初のラブコメディに挑戦した『世界一難しい恋』(日本テレビ系)は、平均視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と2位につけた。お金はあるが人望はない一流ホテルの若社長・鮫島(大野)が、従業員の美咲(波瑠)に恋をする内容で、回を増すごとに鮫島の不器用すぎる行動が、「かわいい」と視聴者の心をつかんだ。これまで『魔王』(TBS系)で演じたクールな男や、『怪物くん』(日本テレビ系)のような少年のような側面を合体させ、いいとこどりしたようなキャラクターに、女性が夢中になるわけだ。

 同じくラブコメディ枠だと、『私結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS系)の中谷美紀が演じた独身アラフォー女性の姿が、大きな共感を呼んだ。容姿端麗&高収入のみやび(中谷)が、藤木直人演じる超ドSの十倉から恋愛指南を受けるという物語。みやびが関係を持つ男性2人にも焦点が当たり、視聴者は、徳井義実が演じた“エベレスト”桜井派、瀬戸康史演じる“フェアリー”諒太郎派に分かれ「どちらがいいか」議論が巻き起こるほど。最終回では、そんな世間の声をよそに、まさかの十倉の元に走るみやびの姿も印象的だった。


 そのほか、春ドラマ期ではゴールデン以外にも熱の入った作品が見られたので記しておきたい。『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)では、前田敦子が恋愛体質の政治記者を演じ、二股や不倫の恋に身を落とすさまを描いた。前田は激しいラブシーンはもちろんのこと、セクシーなランジェリー姿も披露するといった表向きの話題を作る一方で、付き合っていたはずのフィアンセ・小津翔太(新井浩文)が家庭持ちなことを知り、抜け殻のような表情を見せたり、そんな小津への不信感でおかしくなりそうな女の精神をリアリティを持って演じ切った。SNSでも、危機迫った演技に「すごい」「あっちゃん神」など絶賛の声が相次ぎ、前田の女優としての新たなステージを思わせた。

 同じく夜帯のドラマ『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)は、若者の群像劇を書かせたら右に出るものはいない宮藤官九郎が脚本を務め、岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥という20代を活気づかせる3人が“1987年生まれ”のゆとり第一世代が葛藤する姿を演じた。「ゆとり」「さとり」と切り離した側、切り離された側の、世代を超えたやりとりが、今を反映するメッセージとして深く刺さる作品で、日曜日の22時台という時間もあいまって、奥深く楽しめる1作だった。系統はバラバラだが、いずれにせよ物語を引っ張る主人公のキャラクターが強く立った作品に、軍配が上がった印象の2016年春クールだった。

 

AKB48が、来年1月21日からテレビ朝日でスタートする連続ドラマ「豆腐プロレス」(土曜深夜0:35)で、“プロレス×ドラマ”をテーマにした究極のエンターテインメントに挑む。

ドラマでは、AKB48のメンバーが女子プロレスラーに扮(ふん)し、ガチンコの肉弾戦を展開。ドラマでありながら女子プロレスの世界に殴り込み、真剣勝負を繰り広げていく。彼女たちは現在、第一線で活躍したプロレスラーから本格的なトレーニングを受けており、そこで磨いたプロレス技を劇中でさく裂させる。ストーリーでは、衰退した「錦糸町道場」を再生させようとする選手たちの奮闘と、同道場から有望選手を引き抜き、スターレスラー集団として君臨している「白金ジム」との対決が描かれる。

出演するのは、“アイドル×プロレス”という大型プロジェクトにふさわしい実力の持ち主、そして次世代のAKB48をけん引するメンバーを、という観点からプロデューサーの秋元康氏が選抜したつわものたち。錦糸町道場の再建を目指すメンバーとして宮脇咲良、向井地美音、横山由依、白金ジムのメンバーとして、松井珠理奈、兒玉遥、島田晴香、松村香織、白間美瑠らが参戦する。

前代未聞の企画への挑戦となるが、宮脇は「アイドル×プロレス。誰も想像しなかった異質な組み合わせには、無限の可能性があると思います!」と青写真を描き、「やるからには、全力で。もちろん女子プロレスラーの皆さんたちには到底及ばないですが、努力を重ねて、少しでもアイドルとプロレスの良さを伝えられるようなドラマにしていきたいです」と張り切っている。

一方、向井地は「AKB48がプロレスをやるということは聞いてはいたのですが、まさか私もそのメンバーに選ばれるとは思ってもいませんでした。小学生のころから、クラスで3本の指に入るくらい運動神経が悪かったので…」と目を丸くしながらも、「不安はありますが、メンバーとの信頼関係を大切に、プロレスとアイドルの融合を楽しんでいきたいと思います」と意欲を見せている。
 
AKB48 柏木由紀、徳井義実の“紅白選抜選挙”投票にブーイング 徳井「大家に投票しようかな」

 12月11日放送の『シブヤノオト紅白スペシャル』(NHK総合)にAKB48、Perfume、RADIO FISH、欅坂46、西野カナが出演した。

 番組では、12月31日放送の『NHK紅白歌合戦』(NHK総合)特集として、先日行われた初出場歌手記者会見の裏側に独占密着。記者会見を前に欅坂46の平手友梨奈は「まだデビューして1年経ってないので、そんな新人が出させて頂くなんて本当にびっくり!」と紅白出演への思いを明かし、長沢菜々香は「私の家はいつも『ガキ使』(日本テレビ系)派だったので、今回は家族で紅白派で」とコメントし、VTRを観ているスタジオメンバーの笑いを誘った。

 スタジオトークでは、MCの清水富美加からの「(当日)ここを見てというポイントはありますか?」という質問に、代表して平手が「私たちは曲の世界観を大切にしているので、その世界観が伝わればいいなと思います」と話した。

 番組後半では、スタジオにAKB48から横山由依、柏木由紀、宮脇咲良が登場。AKB48は紅白にて「300人以上の中から48人のメンバー全国の視聴者の皆さんに投票して選んでもらう企画」、通称“AKB紅白選抜選挙”を開催する。「今年叶えた夢」が選考基準となり、徳井はタブレット端末からページを開きメンバーを選考。横山が「誰に投票してくれるんですか?」と質問する中、徳井は「じゃあ大家志津香に投票しようかな」と呟き3人からブーイングが。「この辺の人らはやっぱりね、(票が)入ると思うのよ。大家はそうそう入らんと思うから」と投票理由を話し投票を完了させた。

 関連番組として12月24日に『バナナ♪ゼロミュージック 紅白SP』、12月26日、27日、29日、31日に『Road to 紅白』が放送される予定だ。

小雪、14年ぶり連ドラ主演!裏番組の松ケンと“ガチンコ夫婦対決”

 女優、小雪(39)が、来年1月8日スタートのフジテレビ系「大貧乏」(日曜後9・0)に主演することが6日、分かった。連ドラ主演は14年ぶりで、理不尽な社会に立ち向かうシングルマザー役に挑戦する。裏番組となるTBS系「A LIFE~愛しき人~」(日曜後9・0)には、夫の俳優、松山ケンイチ(31)が出演。視聴率の“ガチンコ夫婦対決”にも注目だ。

 小雪&松ケン夫妻が、年明け早々、連続ドラマで火花を散らす。

 「大貧乏」は“お金”と“愛”をテーマにした完全オリジナルのヒューマン・コメディー。会社が倒産し、無一文に追い込まれたシングルマザーが、倒産の裏に隠された秘密を知り、愛する子供たちとの生活を守るため、理不尽な社会に立ち向かっていく奮闘劇。

 小雪は劇中で、女手ひとつで8歳の息子と6歳の娘を育ててきた“たくましい母”を演じるが、実生活でも2男1女=長男(4)、長女(3)、次男(1)=の母。2011年に松山と結婚以降、出産、育児、復帰を繰り返してきた小雪にとって、連ドラ主演は03年のTBS系「きみはペット」以来、実に14年ぶりとなる。

 同じ母親役であることに共感し、出演を快諾した小雪は「私も母として子供たちと接する中で、子供が変化してく姿や、大人が想像する以上のことを言ったり、思いもかけない崇高なことをしたりするのを目の当たりにして、日々新たな発見のもと勉強させられています。そんな子供たちのきらめきみたいなものも、この作品の中で描けたら」としみじみ。

 自身でシングルマザーの生活や思いについて調べたり、知人のシングルマザーに話を聞いたりと役作りにも余念がない。

 裏番組では、年内で解散するSMAP木村拓哉(44)の解散後初主演ドラマとしても話題を集めるTBS系「A LIFE~愛しき人~」に、夫の松山がレギュラー出演。視聴率をめぐって夫婦対決となるが、久々の連ドラ主演作で“母の強さ”を表現したい小雪にとっても負けられない戦いだ。

 小雪は「生きる強さ、生き抜く強さみたいなものを描ければ」と力を込め、「自分が作品に携わることによって、社会に生きる女性たちの励みになるような作品になったら」と気合を入れている。

「失敗しない」どころか今期も絶好調(C)日刊ゲンダイ 

 米倉涼子(41)主演の「ドクターX~外科医・大門未知子~」が、“失敗しない”どころか今期も絶好調だ。それを可能にしているのは何なのか。

 ヒットシリーズが衰退する最大の原因は制作側の慢心だ。ストーリーはワンパターンとなり、出演者の緊張感が緩み、視聴者は飽き始める。シリーズ物こそ、現状維持どころか進化が必要なのだ。

 今期、第一の進化は「登場人物」である。アクが強く、アンチもたくさんいる泉ピン子を副院長役に抜擢。“権力とビジネスの巨塔”と化した大学病院で、院長(西田敏行)との脂ぎった対決が展開されている。また、米国の病院からスーパードクターとして戻ってきた外科医・北野(滝藤賢一)の投入も有効だ。

 さらに肝心の「物語」も進化している。先週の第7話では、当初、耳が聞こえない天才ピアニスト・七尾(武田真治)が患者かと思われた。だが、七尾は中途半端な聴力の回復よりも、自分の脳内に響くピアノの音を大事にしたいと手術を断る。

 大門はその過程で、七尾のアシスタント(知英)の脳腫瘍を見抜き、彼女の命を救っていくのだ。この回の寺田敏雄をはじめとするベテラン脚本家たちが、「毎回、大門が手術に成功する」という大原則を守りつつ、より豊かな物語を模索している。その努力がある限り、「ドクターX」一座の興行は続行可能だ。

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