小雪、14年ぶり連ドラ主演!裏番組の松ケンと“ガチンコ夫婦対決”

 女優、小雪(39)が、来年1月8日スタートのフジテレビ系「大貧乏」(日曜後9・0)に主演することが6日、分かった。連ドラ主演は14年ぶりで、理不尽な社会に立ち向かうシングルマザー役に挑戦する。裏番組となるTBS系「A LIFE~愛しき人~」(日曜後9・0)には、夫の俳優、松山ケンイチ(31)が出演。視聴率の“ガチンコ夫婦対決”にも注目だ。

 小雪&松ケン夫妻が、年明け早々、連続ドラマで火花を散らす。

 「大貧乏」は“お金”と“愛”をテーマにした完全オリジナルのヒューマン・コメディー。会社が倒産し、無一文に追い込まれたシングルマザーが、倒産の裏に隠された秘密を知り、愛する子供たちとの生活を守るため、理不尽な社会に立ち向かっていく奮闘劇。

 小雪は劇中で、女手ひとつで8歳の息子と6歳の娘を育ててきた“たくましい母”を演じるが、実生活でも2男1女=長男(4)、長女(3)、次男(1)=の母。2011年に松山と結婚以降、出産、育児、復帰を繰り返してきた小雪にとって、連ドラ主演は03年のTBS系「きみはペット」以来、実に14年ぶりとなる。

 同じ母親役であることに共感し、出演を快諾した小雪は「私も母として子供たちと接する中で、子供が変化してく姿や、大人が想像する以上のことを言ったり、思いもかけない崇高なことをしたりするのを目の当たりにして、日々新たな発見のもと勉強させられています。そんな子供たちのきらめきみたいなものも、この作品の中で描けたら」としみじみ。

 自身でシングルマザーの生活や思いについて調べたり、知人のシングルマザーに話を聞いたりと役作りにも余念がない。

 裏番組では、年内で解散するSMAP木村拓哉(44)の解散後初主演ドラマとしても話題を集めるTBS系「A LIFE~愛しき人~」に、夫の松山がレギュラー出演。視聴率をめぐって夫婦対決となるが、久々の連ドラ主演作で“母の強さ”を表現したい小雪にとっても負けられない戦いだ。

 小雪は「生きる強さ、生き抜く強さみたいなものを描ければ」と力を込め、「自分が作品に携わることによって、社会に生きる女性たちの励みになるような作品になったら」と気合を入れている。