韓国俳優コン・ユ(38)が、ファンのために開いたバザーの収益金を寄付した。2回に分けて寄付された金額は計7600万ウォン(約750万円)だという。

 ことし初め、tvNドラマ「トッケビ」を成功させたコン・ユは、5月にファンと意味ある出会いを持つために、成均館(ソンギュングァン)大学ニューミレニアムホールでチャリティーバザーを開いた。全国各地から700人ほどのファンが参加し、1回目の収益金は計2848万6千ウォン(約280万円)。

 コン・ユの所属事務所側は、ソウル及び京畿道(キョンギド)地域のカトリック聖母病院4か所を寄付先に選び、外来診療費の支援をした。コン・ユ側は「カトリック聖母病院の場合、事業費/運営費名目で全額が患者に使われ、寄付金使用内訳書を透明に公開しており、寄付先に最終決定した」と明らかにした。

 また「外来診療科の場合、寄付金死角地帯で支援が円滑ではなく、適時に治療を受けられない患者が多いと聞いた。少しでも多くの患者が適時に早く治療を受けられるよう、お手伝いできるとみられ、今回のバザーの趣旨とも合い、議論の末、外来診療費の支援に決定した」と説明した。この寄付金は9月から使われる。

 コン・ユはチャリティーバザーで見せた各MD商品に対するファンの購買要望によって、2回目の販売を行い、この収益金も寄付した。コン・ユ側は31日に公式サイトとファンサイトを通じてこれを公開した。

 2回目の最終収益金は4824万620ウォン(約470万円)。コン・ユ側は「多くの方がイベントに参加してくれたことにより、予想を超える金額が集まった。内部議論した結果、重症患者のために使うのが良さそうだという判断のもと、今回の収益金は韓国白血病子ども財団に寄付することに決めた」とし、「収益金全額が患者のために使われ、今回の収益金は小児がんの治療中の子どもの造血母細胞移植費用に支援される予定だ」と明らかにした。

 また「1回目のバザー収益金は、6月19日に寄付が完了しており、今回の2回目のグッズ販売収益金は8月30日に寄付を完了している」という詳しい説明と共に寄付証書まで公開した。

 

 

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