第22回釜山国際映画祭(BIFF)が韓国南部の釜山で12日開幕した。 開幕式は午後6時から映画祭専用館「映画の殿堂」の野外ステージで行われ、司会は俳優のチャン・ドンゴンとガールズグループ少女時代のユナが務めた。 悪天候にも関わらず、約5000席が映画を愛する国内外の映画ファンで埋まった。 開幕式のレッドカーペットには、オープニング作「ガラスの庭園」のシン・スウォン監督と女優のムン・グニョンをはじめ、蒼井優らの各国の監督や役者約250人が姿を現した。米ハリウッドの巨匠、オリバー・ストーン監督らの著名な映画監督も観客から拍手と歓声を受けた。 今年の映画祭には世界初公開となるワールドプレミア作品100本(長編76本、短編24本)、自国以外で初めて公開されるインターナショナルプレミアは29本(長編25本、短編5本)など、75カ国・地域の298作品が招待された。期間中、「映画の殿堂」など釜山市内の5カ所の映画館で上映される。 コンペティション部門「ニューカレンツ」には10作品がノミネートされた。審査委員長はオリバー・ストーン監督が務める。 映画祭の期間中に開かれる映画見本市「アジアフィルムマーケット」は14日から17日まで、釜山の展示コンベンションセンター・BEXCOで開かれる。 今年の映画祭はバーチャルリアリティ(VR)による作品の上映プログラムが多く用意されている。映画祭側は国内のVR関連企業と共同でイベント「VR CINEMA in BIFF」を用意し、世界で話題となった36本のVR作品を上映する。 21日午後に台湾のシルビア・チャン(張艾嘉) 監督の相愛相親(Love Education)」がクロージング作品として上映され、映画祭は幕を下ろす。

 

 

 

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